墓石の選び方

丸二仏壇もお薦めは、比較的お手入れの楽な白石系やピンク系を推奨致します、また部分的に組み合わせても良いかと思います。
お墓も関東・関西と風習違いもありますが、先ず骨壺でも違いがあります、関東は7寸の大きな骨壺にお遺骨を全て納める「全収骨」ですが、関西地方では小さな骨壺へ一部のお遺骨を納め、その他のお遺骨は灰塚へ置いてくる為、骨壺は2寸〜5寸と小さくなります、いわゆる「部分収骨」となりその他のお遺骨は火葬場へ置いていく事になるようです。
お墓は承継していく子どもや孫など、子々孫々に関わる重大な問題です。車や住宅を購入するのと同じようにとても高価な買い物です。またそれ以上に人生設計のなかで重要な位置を示しすので、自分だけに限らず家族など周囲の人とよく話し合って、みんなが納得できるものを選ぶ必要があります。
お墓を購入する上で考えておくべきポイントはいくつかあります。費用や見た目ばかりにとらわれずに、あらゆる角度から見て、一番自分に合ったお墓を選ぶようにしましょう。
費用と耐久性
お墓の価格は、石材や工事代金などによって決まり、石材にはさまざまな石種があります。国内産、外国産などによって大幅に価格も異なります。国内産の本御影石や庵治石、小松石など、これらは希少価値の高い最高級品で人気がありとても高価なものとなっています。高価な天然石は、見た目の美しさだけではなく、非常に耐久性も高く、はじめに支払う金額は高くなりますが、丈夫で長持ちします。
また外国産でも天然の御影石は多くあります。石目などの見た目も国内産とほとんど見分けがつかないものもたくさんあり、価格は国内産の石材に比べると、低価格で購入することもできます。
天然石を使わない墓石も最近は多く見られるようになりました。費用をかなり抑えることができ、見た目も天然石に近いのですが耐久性については、天然石には劣ってしまいます。
高価な天然石は、耐久性も高いのですが無理をして高い墓石を購入して、あとあと苦しむのであれば本末転倒ではないでしょうか。
そういう意味では未来まで見据えた上で、価格と耐久性のバランスを考える必要があります。
お墓を建てる場所の自然環境
気候などの環境は、墓石の耐久性や見た目の美しさに影響を及ぼします。天然の原石で造られた墓石は気候には敏感で、自然環境や気候を考慮せずに石材を選んでしまうのは少し危険でしょう。
お墓を建てようとする場所がどのような気候の土地であるかを考える必要があります。もし仮にその土地が海や湖などの近くで、湿度の高い場所である場合、吸水率の高い石を使うと石の中に水分が入り込みやすくなり内側から劣化しやすくなってしまいます。
また寒さの厳しい土地に低温環境に弱い石を墓石を選ぶと、割れやすくなってしまいます。
お墓は屋外で長い年月、風雨に耐え続けなければいけません。月日が経てば経年変化を引き起こしてしまいます。
天候などの環境と墓石の性質を考慮したうえで墓石を選ぶことは、少しでも長くお墓を綺麗に保ためにとても大切です。
お墓の見た目、カタチ・種類(デザイン)

墓石を建てるには、いろいろな要素について考える必要があり、その中にお墓全体の見た目をイメージすることも重要な要素の一つです。お墓を建てる場所や墓石の大きさ、石材の色や模様、加工の方法など、すべての要素がひとつになって、墓石の見た目は決まります。
どんなお墓を建てるか、しっかりと見た目をイメージし、家族や周囲の人とも共有しておくと実際にお墓を建てるとき、具体的なイメージが説明できて、スムーズにお墓の造成を行うことができます。
丸二仏壇の主な墓石
納 骨 堂

「これからの墓地が納骨堂へと」
お墓終いの始まりは、住宅事情の変化、生活環境の変化から代々と引き継ぐ住居では無くなり、新宅へ出る環境へと変わって来ました、時代が便利になりより生活しやすく 働きやい場所へ移動することは人の自然なことなのかも知れません。
以前は長男の方が引継ぎその地域に残りましたが、現代では両親が亡くなれば育った地域とも疎遠になり、墓参りも出来なくなるなどは、既にお住まいの住宅事情で考えなければならない継承問題となり、亡くなられる方々はお子様体に負担をかけまいと、自らの供養は遠慮する傾向があるようです、ご葬儀にもお金をかけない、お墓はいらない、よくお話をお聞きします。
お墓も墓終いをするには数十万円以上かかり、撤去に踏み切れないなど、放置されている事もあります、この撤去費用もかからない納骨堂が近年好まれて居ます。










